*根抵当権(ねていとうけん)2

*根抵当権(ねていとうけん)2



今回で、 ややこしい民法が やっと終わります。

楽しかったですか。楽しいはずないですわね。(笑)

民法が終わって、私もなんとなく晴れ晴れしております。♪

しかし今までやってきたことは、不動産の勉強で基本になります。

これこそ不動産の基礎知識です。

すぐ忘れると思いますが、たまには不動産音声講座をダウンロー

ドして、デジタルオーディオプレーヤーに入れて通勤時、聞いて

くださいね。ちゅうさんの美声が朝から聞けますよ。(笑)





●根抵当権(ねていとうけん)2




*根抵当権の不特定債権の範囲限定


根抵当権の不特定の債権の範囲は、下記のように、継続的、一定の

種類の取引によって生ずるものに限定されています。

*根抵当権(ねていとうけん)1

*根抵当権とは

根抵当権とは、抵当権の一種です。抵当権は特定の債権、住宅ローンなら1000万円、2000万円というふうに金額(債権金額)が決まっています。根抵当権は、債権金額は決まっていません。ただ最高額が決まっています。これを極度額(きょくどがく)といいます。銀行からいうと、これ以上は貸しません、という額のことです。

*抵当権(ていとうけん)8

●抵当権(ていとうけん)8


*抵当権の処分


・抵当権者は、自分がもっている抵当権の権利について、いろいろ処分することができます。このことを抵当権の処分といいます。


・抵当権者は、その抵当権を自分が負担している債務の担保とすることができます。(転抵当・てんていとう)


・また同じ債務者に対して、他の債権者が抵当権を設定している場合、他の債権者の利益のために、自分の抵当権を譲渡することができます。(抵当権の譲渡)

*抵当権(ていとうけん)7

●抵当権(ていとうけん)7


*抵当不動産の第三取得者の代価弁済


抵当権設定後に、その不動産について所有権、地上権を買い受
けた第三者のことを第三取得者といいます。


この第三取得者に、抵当権者が○○万円払ってくれと請求して
きて、第三取得者がそれに応じて代価を支払うことを代価弁済
といいます。

この第三取得者が代価弁済したときは、この抵当権は第三取得
者のために消滅します。

ただし抵当権者が請求してこなければ、代価弁済はできません。

(民法378)


抵当権者が請求してこない場合はどうするか。こちらから抵当
権の消滅請求をします。

抵当権(ていとうけん)6

●抵当権(ていとうけん)6


*抵当権設定と建物賃貸借

1 抵当権の設定登記がされる前からその建物を使用してい
る賃借人は、その後抵当権設定の登記がされ、その建物が競
売された場合、明け渡す必要はありません。

競落人(建物を競売で買った人、買受人)つまり新しい家主
が替わっただけのことで、そのまま建物を使用し続けること
ができます。

*抵当権(ていとうけん)5

*抵当権(ていとうけん)5


*一括競売制度

土地に抵当権設定後、その抵当地上に建物が築造されたとき

は、抵当権者は、土地とともにその建物を競売することがで

きます。このことを一括競売制度といいます。
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